試験結果

実施データ

中級ソフトウェア品質技術者

  受験者数 合格者数 合格率
第1回 中級ソフトウェア品質技術者
(2010/11/6)
71名 14名 19.7%
第2回 中級ソフトウェア品質技術者
(2011/11/26)
98名 11名 11.2%
169名 25名  

初級ソフトウェア品質技術者

  受験者数 合格者数 合格率
第1回 初級ソフトウェア品質技術者
(2008/12/19)
219名 77名 35.2%
第2回 初級ソフトウェア品質技術者
(2009/5/29)
284名 142名 50.0%
第3回 初級ソフトウェア品質技術者
(2009/11/28)
363名 88名 24.2%
第4回 初級ソフトウェア品質技術者
(2010/5/29)
261名 79名 30.2%
第5回 初級ソフトウェア品質技術者
(2010/11/27)
258名 138名 53.5%
第6回 初級ソフトウェア品質技術者
(2011/5/28)
228名 93名 40.8%
第7回 初級ソフトウェア品質技術者
(2011/11/26)
307名 72名 23.5%
1,920名 689名  

合格者一覧(試験結果含む)

企業の活用事例

その1. NTTコムウェア株式会社 様

ソフトウェア品質を担保できる技術者であることを客観的に示す
本資格の資格取得推進に向けた取り組みを行っていきます!

NTTコムウェアは、これまで日本の通信インフラをシステム面で支え、そこで培った技術力と信頼性、蓄積されたノウハウを基に、「高い生産性を追求し、品質・付加価値の高いサービスを、コンサルティングから開発・運用までトータルに提供できる会社」を目指し取り組んでいます。厳しい競争環境に打ち勝つ競争力を確保するため、個人の技能と業務遂行能力のより一層の向上を目指し、社員のあるべき姿として「一人称で品質保証が出来ること」を目指して社員育成に取り組んでいます。

弊社ではComCPと呼ばれるITスキル標準(ITSS)に準拠した技術者の人材タイプ/グレードを認定する制度があり、認定の要素として各種資格を組み入れています。日科技連認定のソフトウェア品質技術者資格(JCSQE)もこの資格の中のひとつとして活用し、資格取得を推奨しています。

本資格取得者は、PMOの役割を担っている組織へ所属し、品質保証の専門家として社内プロジェクトへ各種支援、助言をする業務に従事している社員が多く、本資格の取得を通じて、業務で得た品質保証に関する知識を整理や、品質保証の専門家としての信頼性(信用力)の向上に役立てています。

また、お客様先で開発チームの運営をしている資格取得者は、お客様へのシステム開発提案の中に、当資格を保有している旨を記載することにより、NTTコムウェアとしての「品質保証」のアピールに活用しています。

本資格取得者の総数は現時点では決して多くありませんが、一定のソフトウェア品質を担保できる技術者であることを客観的に示すことのできる数少ない資格であるため、今後も資格取得推進に向けた取り組みを行っていく予定です。


その2. 日通システム株式会社 様

製品品質をより向上させていくために、ソフトウェア品質技術者の育成に
向けた取り組みを行っていきます!

当社は、就業管理を中心とした情報システム構築で培ったノウハウとテクノロジーをベースに、HRM統合ERPパッケージの開発・販売・サポートまでの一貫したソリューションサービスの提供を行っています。

当社の開発部門では、”お客様が求める品質の実現と、確かな仕事の実行”をキーワードにして製品開発に取り組むとともに、開発技術者のレベルアップのために、情報処理技術者等の資格取得を薦めていますが、これまでソフトウェアの品質に特化した技術者認定資格は、情報処理技術者試験にもありませんでした。
そうした中で、日科技連の「ソフトウェア品質技術者」試験は、技術者個々の目標設定および客観的技術レベルの評価において有効であると思われ、2010年より、社内資格取得制度にも組み入れております。 

「ソフトウェア品質技術者資格」の取得については、まだ助走段階にありますが、ソフトウェア品質への強い意識と確かな技術力を持ち、バグの無い製品開発の実現に向け、今後一層、資格取得推進に向けた取り組みを継続して参りたいと思っております。